キエフ・バレエ(タラス・シェフチェンコ記念 ウクライナ国立バレエ)|ウクライナ

1991年ソ連崩壊に伴い独立したウクライナの首都キエフにあるロシア古典バレエの流れを受け継ぐ名門バレエ団「キエフ・バレエ( Taras Shevchenko National Opera and Ballet Theatre of Ukraine)」

ウクライナの首都キエフはドニプロ(ドニエプル)川中流域に発達した都市で、人口約290万人。
その歴史はモスクワより古く、東スラヴ最初の国家が建設されています。

150年の歴史を誇る伝統が息づく名門キエフ大劇場(=ウクライナ国立歌劇場)は、ボリショイ劇場、マリインスキー劇場とともに旧ソ連における三大劇場、世界を圧巻してきた旧ソ連邦バレエの至宝1つとうたわれています。
タラス・シェフチェンコは、ウクライナ出身の国民的詩人でその名を戴いた劇場です。
本拠は、ウクライナ国立アカデミー・オペラ・バレエ劇場。

古典の名作から、現代作品、ウクライナならではの作品まで幅広いレパートリーを持ち、バレエ界をリードする多くのスター・ダンサーを輩出。
日本へは1972年より来日公演を行い成功を収めています。

ザハロワ、サラファーノフ、マトヴィエンコ、コジョカル、マラーホフ、ラトマンスキーなどいまを時めく著名ダンサーはウクライナあるいはキエフ・国立バレエ学校、バレエ団の出身。
バレエ団は難関とされているキエフ・バレエ学校から優秀な卒業生のみを受け入れており、そのバレエ学校の芸術監督は2012年より元キエフ・バレエ団員の寺田宜弘さんが務められています。

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