1931年設立|サマーラ歌劇場バレエ団 Samara Academic Opera and Ballet Theatre|ロシア > サマーラ

ロシア、第6の都市サマーラ(ロシア語:Самара)[地図]にある歌劇場付属バレエ団(英語:Samara Academic Opera and Ballet Theatre)です。

サマーラは人口約100万人、ヴォルガ川東岸にあるロシア連邦の都市で、地方の交通の中心地の一つであり中央アジア諸国やヨーロッパ(プラハ、フランクフルト・アム・マイン)等への便が就航している。またロシアの国民車「ラダ」の一大生産地でもあります。

バレエ団は、主にくるみ割り人形、ドンキホーテ、眠れる森の美女、ロミオとジュリエットなどクラッシック演目の公演を行っています。

露語:Самарский академический театр оперы и балета

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1941年設立|スタニスラフスキー&ネミロヴィチ=ダンチェンコ記念国立モスクワ音楽劇場バレエ団|ロシア > モスクワ

ロシア、モスクワに1941年にコンスタンチン・スタニフラフスキーとウラジミール・ネミロヴィッチ・ダンチェンコの2つのカンパニーが前進でそれがあわさり作られた劇場付属のバレエ団(英:Stanislavski and Nemirovich-Danchenko Moscow Academic Music Theatre)です。

創設時のバレエ・マスターは V.ブールマイスターで,彼の作品をレパートリーに、踊りだけではなく演劇的要素を取り入れて、演技表現により力を注いできました。
このバレエ団はボリショイ劇場、マリインスキー劇場とともにロシア国内にとどまらず世界屈指のバレエ団の一つとなっており、モスクワでボリショイ劇場の次にバレリーナや歌手などのレベルが高いとされている、モスクワアカデミー音楽劇場です。
ボリショイに比べるとチケット代も安く市民に人気の劇場です。

劇場は2005に2回目の火災がありましたが、その後も存続し続けています。
オペラとバレエを上演し、バレエはロシアの伝統的な作品の他、ジョンノイマイヤーの人魚姫などの公演も行います。

劇場はボリショイ・ドミトロフカ通りにあり、地下鉄プーシキンスカヤとチアトラーリナヤの間にあるボリショイ・ドミトロフカ通りに面しており、それはモスクワ中心部にあります。魅力溢れる歴史ある舞台の客席は1500、毎晩満員になるような人気があります。
ボリショイ劇場よりはチケットのとりやすい劇場です。

また、海外への公演活動も積極的に行っており、。日本、フランス、ハンガリー、ポルトガル、ユーゴスラビア、ラテンアメリカ、ギリシャ、イタリア、フィンランドなど。1972年以来、日本へも数回来日公演を行っており、レパートリーにはタカクラ・テル原作で喜多郎の音楽による『ツルの巣ごもり』などの新作を加えています。

露語:Московский академический Музыкальный театр имени народных артистов К. С. Станиславского и Вл. И. Немировича-Данченко)

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1990年設立|ロシア国立・クレムリン・バレエ団 State Kremlin Palace|ロシア > モスクワ

ロシア、モスクワ、本拠地は国立クレムリン宮殿(Gosudarstvennyy Kremlevskiy Dvorets/Государственный Кремлевский дворец)。

19世紀造営の「クレムリン大宮殿(大クレムリン宮殿)」は、その規模と豪華さで知られ内部は世界中から集められたり特別に制作された家具・装飾品によって埋め尽くされています。クレムリン周囲には、20の尖塔が立っています。
客席数6,000人が収容出来るクレムリン宮殿では、バレエの他にもコンサートやファッションショーにオペラからの文化的なプレゼンテーションなどを行っています。

クレムリンバレエ劇場は1990年、Andrei Petrovによって「クレムリン大会宮殿バレエ劇場」として設立され1992年に「クレムリン・バレエ団」に改称しました。
設立時は、ソ連バレエ界の偉人であったエカテリーナ・マクシーモワとウラジミール・ワシーリエフが積極的に参加していました。

ドンキホーテ、くるみ割り人形、白鳥の湖、コッペリア、ジゼル、眠れる森の美女などの古典バレエの他に、ロシアの物語やフランスの歴史などをもとにした創作バレエなどの上演を行っています。

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1989年設立|セルゲィ・ラドチェンコ・ロシア・ナショナル・バレエ団 Russian National Ballet Theatre|ロシア > モスクワ

ロシア、モスクワに1989年に「Moscow Festival Ballet」として、ボリショイ・バレエ団の著名ダンサー「セルゲイ・ラドチェンコ Sergei Radchenko」により、ロシア連邦文化省の支援を受けて設立されました。

この劇場はセルゲイ・ラドチェンコと妻のエレナ・ラドチェンコ(キーロフ劇場及びボリショイ劇場で活躍)に率いられて公演活動を行っています。

主にクラッシックを公演するバレエ団で、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ドン・キホーテ」「ジゼル」「カルメン組曲」「ラバヤデール」「くるみ割り人形」「シンデレラ」「コッペリア」「レシルフィード」「ロミオとジュリエット」など幅広いクラシックの公演が行われています。

バレエ団は小さなグループに分かれて地方の小さな都市でもバレエを見られるようにと公演活動を行ってもいます。
また、ロシア国内だけではなく海外公演も積極的に行っており高い評価を受けているバレエ団です。

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1945年設立|ロシア国立ノボシビルスク・バレエ団 Novosibirsk state academic opera and ballet theatre|ロシア > ノボシビルスク

ロシア、ロシア連邦・シベリアの中心的都市であるノボシビルスク[地図]にあるノボシビルスク国立オペラ・バレエ劇場(Novosibirsk state academic opera and ballet theatre)付属のバレエ団です。
ノヴォシビルスクは人口約160万人のシベリア最大の都市で、モスクワとサンクトペテルブルクに次ぐ規模を誇ります。
ロシアのS7航空(S7)は2018年に主なターゲットは観光目的の利用者として成田/ノヴォシビルスク線を週1便で運航します(フライトタイムは約7時間)。

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1933年設立|ベラルーシ国立ボリショイ劇場バレエ団 Bolshoi Opera and Ballet Theater of Belarus|ベラルーシ

ベラルーシ共和国の中央に位置する首都ミンスク(人口は約190万人)にあるバレエ団「Bolshoi Opera and Ballet Theater of Belarus」です。
1920年代頃にオペラやバレエ会社、コーラス、そして小さな交響楽団で、様々なミュージカルやドラマ、オペラやバレエの断片が上演され活動が始まりました。
1933年、国立歌劇場とバレエ劇場はカルメンのパフォーマンスでオープンしました。
1969年にはオペラとバレエが一時分離して活動を行っておりましたが、2008年に統合されました。

ボリショイ・バレエ団でプリンシパルとして活躍したイワン・ワシリーエフはベラルーシ・バレエの元プリンシパルでした。

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エカテリンブルグ・オペラ・バレエ・アカデミー Ekaterinburg State Academic Opera and Ballet Theatre|ロシア > エカテリンブルク

ロシア連邦中央部に位置するロシアの四大都市の一つで、スヴェルドロフスク州の州都、エカテリンブルク[地図]にある劇場(Ekaterinburg State Academic Opera and Ballet Theatre)です。

エカテリンブルクオペラバレエ劇場はロシアで最古のオペラ劇場の一つでもあり、客席数は補助席を含めて950弱、ここは国家直轄のオペラハウスでもあり、
ロシア国内に3つしかない連邦政府直轄バレエ団のひとつです。

バレエ団のレパートリーはクラシック、モダン、創作など様々です。
毎年、若手振り付け家達の為のコンクール「dance-платформа(ダンスプラットフォーム)」も行われています。

エカテリンブルク~モスクワ間の距離は約1400km、フライト時間は約2時間半です。

エカテリンブルグはロシアのウラル山脈のふもとに位置し、数十年に亘って閉鎖地域とされてきましたが、今日では大都会に変貌しています。
ここ最近は超発展途上国BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国の4カ国)の経済協力会議が、ここエカテリンブルグで開催されています。

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ジョージア国立バレエ STATE BALLET OF GEORGIA|ジョージア(旧 グルジア) > トリビシ

ジョージア(2015年黒海沿岸にある国「グルジア」の呼び名を「ジョージア」と改める法律が日本で成立)の首都トリビシにある歌劇場。
トリビシ[地図]は三方を山や小高い丘に囲まれた人口約120万人の街です。
正式名は、トビリシ国立オペラ・バレエ劇場(Tbilisi Opera and Ballet Theatre、別名 State Ballet Of Georgia)。

ジョージア国立バレエの劇場は、1,065人を収容出来、バレエ用に3つ、オペラ用に2つ、オーケストラ用にひとつのリハーサルホールを備えています。
古典作品の他にジョージ・バランシン、アレクセイ・ラトマンスキー、トレイ・マッキンタイアー、スタントン・ウェルチ、ユーリー・ポソホフらの作品などの上演を行っています。

付属バレエ学校は、チャブキアニ・バレエ学校でニーナ・アナニアシヴィリが校長。

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キエフ・バレエ(タラス・シェフチェンコ記念 ウクライナ国立バレエ)|ウクライナ > キエフ

ウクライナ、1991年ソ連崩壊に伴い独立したウクライナの首都、1500年の歴史をもつ古都「キエフ」あるロシア古典バレエの流れを受け継ぐ名門バレエ団「キエフ・バレエ( Taras Shevchenko National Opera and Ballet Theatre of Ukraine)」
キエフ首都圏の人口は約400万人。

150年の歴史を誇る伝統が息づく名門キエフ大劇場(=ウクライナ国立歌劇場)は、ボリショイ劇場、マリインスキー劇場とともに旧ソ連における三大劇場、世界を圧巻してきた旧ソ連邦バレエの至宝1つとうたわれています。
タラス・シェフチェンコは、ウクライナ出身の国民的詩人でその名を戴いた劇場です。
バレエ団の本拠は、ウクライナ国立アカデミー・オペラ・バレエ劇場、オペラとバレエ団を擁し、海外からの招待公演も行われています。

古典の名作から、現代作品、ウクライナならではの作品まで幅広いレパートリーを持ち、バレエ界をリードする多くのスター・ダンサーを輩出。
日本へは1972年より来日公演を行い成功を収めています。

2000年の始め頃のキエフ・バレエ団は閉鎖的なところがあり、演目の衣装や演出などの新しい工夫が極端に少なく、それが一因となってアレクセイ・ラトマンスキーやイリーナ・ドヴォロヴェンコ、アリーナ・コジョカル、デニス・マトヴィエンコなどの人気ダンサーが他のバレエ団に移籍。

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1939年設立|タタールスタン国立ロシアカザン歌劇場|ロシア > タタールスタン共和国

ロシアのロシア連邦タタールスタン共和国の首都カザン(Kazan)にある歌劇場(Tatar State Academic Opera and Ballet Theatre Named After Musa Jalil)

モスクワから東方に約800キロのところに位置するロシア連邦に属するタタールスタン共和国の首都カザンにあり、劇場はオペラとバレエ団で構成されています。
カザンは豊かな商工業都市で、民族はタタール人で人口の過半数を占め民族色が強いのが特徴。
人口は100万人と、ロシア国内でも十指に入る規模の大都市。

劇場の創立は1939年。
現在の歌劇場の建物は1956年から。
1957年に国民的詩人であるムーサ・ジャリリ記念とし、1988年、アカデミーの称号を付与されました。

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